「Social Justice Project」の取り組みに関する活動が行われました

「Social Justice Project」の取り組みに関する活動が行われました

2019.01.17

将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る高等学校として、文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されました。

スーパーグローバルハイスクールとして、海外の学生との交流を深め、異なる立場の学生同士で現実的な課題について議論できる場を提供し、新たな行動の動機づけにつなげる教育活動に取り組んでいきます。

SGHの取り組みの一環として、高校2年生は日々の授業で学んだ社会問題に対し、自らアクションを起こす「Social Justice Project」に取り組んでいます。夏休み等を活用してさまざまな活動を行ってきました。

参加した生徒は活動報告書をまとめています。2つのグループの感想を紹介します。

ケニアの子供の医療費を支援する日本人と子供の保護者との文通をオンラインで翻訳しました。活動を通して学んだことは一次情報の大切さです。現地の状況や患者の感情がひしひしと伝わってくる手紙を読んで、発展途上国という言葉で諸問題を一括りにするのではなく、想像力を働かせて、相手が本当に必要としている支援は何かと考えることこそが、諸問題の解決への近道なのだと考えるようになりました。

家庭科で子どもの人権について学んだ際に日本にも貧困の子どもがいる事実を知りました。彼らの役に立ちたいと強く思い、子ども食堂でボランティアをしました。この経験から子どもの貧困は一目でわからないことと、現状を知って終わらず実際に行動することの大切さを実感しました。また、世界こどもの日ユースフェスティバルで活動内容を発表させていただき、私達の思いを他校の人にも発信でき貴重な経験を得られました。

一覧へ戻る
▲PAGE TOP