SGHの5年間を終えて

SGHの5年間を終えて

2019.03.26

将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る高等学校として、文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、海外の学生との交流を深め、異なる立場の学生同士で現実的な課題について議論できる場を提供し、新たな行動の動機づけにつなげる教育活動に取り組んできました。

本校は2014年度(平成26年度)から、文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う高校)の指定を受け、この5年間「人間の安全保障」をテーマに、21世紀型教育およびカリキュラム開発を行ってきました。指定3年目に文部科学省から最高評価をいただきました。

本校におけるSGHの取り組みが成功したひとつに、ユネスコスクールとしてESD(持続可能な発展のための教育)に各教科が取り組んでいたことが大きいと思います。英語によるディベートやエッセイ、プレゼンテーションはもちろん、本校SGHの主要プロジェクトである2050年の世界の授業や米国のパートナー校の世界史の授業用の教材を作成する授業など、SGHに指定される以前から取り組みを行ってきました。

個々の教科で取り組んでいたESD授業をつなげ、いくつかのプロジェクトができました。広島をはじめとする研修では、本校と同じように平和な地球社会実現を目指し活動している高校とつながりました。外部の講師の方とも貴重なつながりができました。そして、本校SGHの幹とも言える Social Justice プロジェクトでは、生徒たちが各授業で学んだグローバルイシューについての知識を社会貢献活動につなげました。

これまでSGHの指定校として、5年間でできた多数のつながりを大切にし、さらなるつながりを築くことによって、渋渋は今後もグローバル教育のパイオニアとして進んで行きたいと思います。

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