ラッフルズ校とのオンライン交流が行われました

ラッフルズ校とのオンライン交流が行われました

2020.12.09

シンガポール研修は、本校の国際交流の中でも大変意義深い研修のひとつです。

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校と合同でこの研修を希望した15名が、3月のシンガポールでの1週間と9月のラッフルズ生受け入れの1週間、それぞれの研修内容を生徒が主体的に決めることができます。ホストファミリーと過ごし、学校生活を行い、独自のアイデアによる日本企業訪問や大学研究機関訪問、異文化を知るモスク訪問など、観光とは全く次元の違う経験をします。

21期生はCOVID-19禍において、3月のシンガポール訪問、9月の受け入れが中止となりました。しかし、彼らはできることが限られたからこそ「何かこの機会を活かすことはできないか」と考え続けました。そして、6月から呼びかけをはじめ、入念に準備をして9月に2回のオンライン交流を実現しました。学校紹介や大学教授による基調講演に加えて、3校が「言語と教育」をテーマにプレゼンをして議論しました。お互いの成果を交換し、末長く交流を続けていこうとする若者たちの姿に心打たれる国際交流となりました。

オンライン交流を行った生徒のコメントより

「シンガポール」という言葉に聞き飽きてしまうほど、約1年間、常にシンガポール研修に付きっきりでした。一緒に作り上げてきたメンバー、支えてくださった先生方には感謝してもしきれません。古典はなぜ学ぶのか、言語はどういう役割を果たしているのか、そんな疑問に対して今回の研修を通して答えが得られた気がします。高校1年の皆さんは今年の海外研修をオンラインで行うことになるでしょう。しかし、みんな一人ひとりが当事者意識を持つことで有意義な研修にすることができると思います。ぜひ頑張ってください。

一覧へ戻る
▲PAGE TOP